- 社名
- 三栄工業株式会社
(一般社団法人 仮設工業会 第2種正会員) - 代表者名
- 古田 亘
- 本社所在地
- 〒470-0162
愛知県愛知郡東郷町春木中ノ杁812 - 資本金
- 5,875万円
- 設立
- 1966年7月8日
- 業務内容
- 建設用仮設資材製品販売
建設用仮設資材商社
クサビ式足場レンタル - 主な商品
- クサビ式足場 WizLOCK
ZACROSS ワイドレシーバー
ワイドレシーバーコーナー 足場資材全般 - 取引銀行
- 十六銀行 赤池支店
名古屋銀行 東郷支店
瀬戸信用金庫 東郷支店
三菱UFJ銀行 平針支店

Business content
クサビ式足場「ハンマーステップ」をはじめとする仮設資材全般の販売をしております。
また、弊社オリジナル開発商品の「WizLOCK(ウィズロック)」や「先行手摺ZACROSS(ザクロス)」は、安全で扱いやすいと、ご好評をいただいております。
皆様に安心して使って頂ける足場(品質管理)であり、安心して作業のできる現場(品質改良)づくりをモットーに、これからも一つひとつ、日々より良い製品を開発、販売してまいります。
現場で数回利用されているレンタル品であっても、品質に不備があってはなりません。経年品といえども、新品同様の安全性・信頼性を、私たちは求めていきます。使用された全ての仮設資材に品質点検を行い、金属疲労や腐食などの不具合がある資材は全て処分いたします。数回に渡る検品・検査に合格した資材のみ、洗浄・再塗装を施してリユースされますので、安心してご利用ください。
レンタル品検収マニュアル
創業以来、仮設資材の事業を追求してきた経験とノウハウを生かし、お客様のニーズに応える新しい時代の仮設資材の企画開発を、製造現場と協力しながら行っています。建設現場で実際に作業を行うお客様の要望や希望をヒアリングし、より安全で安心なもの、より使いやすいものを求めて、製品開発に努めていきます。足場建設資材に関するご要望がありましたら、お気軽にお声がけください。
Corporate history
1966
岐阜県羽島市にて山田屋㈱として会社設立。
1967
愛知県名古屋市昭和区野並に工場設立。
1968
中央仮設鋼機(株)(現在の中央ビルト工業(株)の下請け工場として足場の生産開始。
1971
岐阜県に西濃工場開設。
1973
オイルショックの影響を受け西濃工場閉鎖。
1974
室内足場インテリアスカッホルドの生産開始。
当時、室内足場は国内に無かったので画期的な製品でした。
1975
戸建て用の34φ簡易足場の生産開始。
1976
42.7φ枠組足場の生産開始。
1977
ポールブラケット足場の生産開始(日本初のシステム一側足場)。
1983
ステップ付脚立アイディアステップの開発、生産開始。コンパクトに折りたためるのが大好評でした。
1985
ステップ付脚立QCステップの開発、生産開始。開き止めが下に折り曲がり、安全性が高まりました。
1986
クサビ式足場の販売開始。信和(株)製の仕入れ販売でスタートしました。
1988
ステップ付脚立で生産販売数量で日本一を達成。当時国内シェア70%でした。
1991
ローリングタワー内側階段の開発。
1997
上海森大機械製造公司での生産開始。
1997
クサビ式足場ハンマーステップの販売開始。
2000
東海豪雨の影響で野並工場水没(後日閉鎖)。
2003
日軽金アクトとアルミ支柱開発、販売開始。
2008
リーマンショックで売上半減。レンタル事業開始。
2008
先行手すりの開発・販売開始。
2015
千葉センター開設。
2016
本社第2センター拡張工事終了。
2017
横浜センター開設。
2018
WizLOCKの販売開始。
2018
ワイドレシーバー(WideRECEIVER)の販売開始。
2019
上海森大との協同出資で株式会社森大を設立し仮設工業会の正会員となる。
2020
仮設工業会の2種正会員となる。
2020
ZACROSSの販売開始。
2021
所沢センター開設・東京営業所開設。
2022
四日市センター開設。
2023
プラットフォーム(PLATFORM)の販売開始。